2015年12月5日
12月になったのでひろばの入口にクリスマスツリー
を飾りました。
今回、飾り付けの担当のひとりとなった私は、
「担当者のセンスが問われる」のプレッシャーの元
飾ってみましたが、どうでしょうか?
3日(木)の親子で遊ぼう会のクリスマス制作は、
サンタさんとクリスマスツリーでした。
サンタは、顔を書いてもらったのですが、女の子(?)
に見えるようなサンタや洋服にお花がついたかわいい
サンタなどどれも個性的でした。
ツリーは、色紙を手でちぎり、木の形にしてツリーを
作るのですが、ちぎった残りを上手に貼り合わせ「余り」
を出さないエコなツリーや三角形の三段重ねの
ツリーなど(私にはできませんでした)があり
みな上手に作っていました。
「ツリーの飾りは、1種類づつですか?」と聞かれ
「何種類でも大丈夫ですよ~」と答えたところ、
「わぁ~うれしい~」とうきうきした顔で選んで
いたお母さんはほほえましかったです。
皆さんの作品が、出来上がるにつれ「見本よりいいね~」
と言われまたもセンスの問題が・・・
作品は、お家のクリスマスの飾りのひとつにして
いただけるとうれしいです。
センスといえば、子どもが小さい時、喜ぶかと思い
「サンタさんからの手紙」を申し込んでみたのですが、
「サンタさんから手紙が来たよ!よかったね!」
「ふ~ん」(手紙を開きもしませんでした)
「・・・」
プレゼントのセンスもなかったのかも・・・
(k.k)